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【GLORY】ラインアップ+対戦順決定、マルースは欠場??

Siyar16日(土・現地時間)、オランダのパッセンジャー・ターミナル・アムステルダムで行われる「Glory Full Tilt Poker Kickboxing & MMA World Series 2010-2011」開幕戦の試合順、そして最終ラインナップが発表された。

【写真】修斗世界ライトヘビー級王者シアー・バハドゥルサダがデビュー当時のミドル級(76キロ)に挑む。北米ウェルター級戦線挑戦への布石か (C) BAS UTERWIJK

午後5時開場、30分後のオープニングファイトには、プリンちゃんこと、ゴールデン・グローリーが誇る16歳の美少女キックボクサー=シルバナ・プラインボーンが登場。イッツショータイム系マイクス・ジムのメロディーと対戦する。

午後7時からの本戦は、まずノントーナメント戦でビースト・オブ・ザ・イースト系のポーランド人ファイター=ロベルト・ヤツが出場し、チーム・シュクライバーのアルメニア系ファイター、ウラク・ダルビシャンとMMAマッチで戦う。


BOTE系のファイターの出場は、同イベントがオランダ国内の一般メディアで扱われ、ユーロスポーツを通じて欧州全土にTV中継がなされるなど、PR効果が抜群のため。ファイターの起用と交換条件のようにリングサイドのVIPテーブルをBOTE首脳が購入するという裏事情もあるようだ。

Leko X Roche【写真】ヘビー級トーナメント、レコ×ロチェもゴールデン・グローリー×イッツショータイムのライバル対決(C) BAS UTERWIJK

本戦2試合目からMMA76キロ・ワールドシリーズ2試合が行われると、キックのワンマッチを挟み、キックボクシング・ヘビー級ワールドシリーズ1回戦が、4試合連続で組まれ、イベントはクライマックスへ。

さらにニキー・ホルツケン×モーセル・グローエンハート戦を経て、MMA76キロ・ワールドシリーズ、後半の2試合でエンディングとなる。ストライクフォース女子世界ウェルター級王者マルース・クーネンは、大会前日の計量に訪れ、ペーパーワークまでこなしたが、噂されたレナ・ポイテンディク戦は実現しなかった。

Maloes【写真】計量会場でペーパワークまで済ませたマルース・クーネンだが、大会前日深夜のラインナップ発表時に彼女の試合は明記されていなかった(C) BAS UTERWIJK

加えてシアー・バハドゥルサダの対戦相手が、ニック・トンプソンからデレック・ノーブルに変更された。

■Glory Full Tilt Poker Kickboxing & MMA World Series 2010-2011 メイン対戦カードは下記の通り

<MMAワールドシリーズ1回戦/5分3R>
トミー・デュプレ(ベルギー)
ダヴィッド・ビエルクヘイデン(スウェーデン)

<MMAワールドシリーズ1回戦/5分3R>
シアー・バハドゥルザダ(オランダ)
デレック・ノーブル(米国)

<スーパーファイト K-1MAXルール/3分3R>
ニキー・ホルツケン(オランダ)
モーセル・グローエンハート(オランダ)

<キックボクシング・ワールドシリーズ1回戦/3分3R>
グーカン・サキ(オランダ)
ニコライ・ファリン(ドイツ)

<キックボクシング・ワールドシリーズ1回戦/3分3R>
ステファン・レコ(ドイツ)
ヴァンデル・ロチェ(オランダ)

<キックボクシング・ワールドシリーズ1回戦/3分3R>
ブリース・ギダン(フランス)
フィリッピ・フェルリンデン(ベルギー)

<キックボクシング・ワールドシリーズ1回戦/3分3R>
アンデウソン・シウバ(ブラジル)
ムラッド・ボウジディ(オランダ)

<キック・ワンマッチ/3分3R>
ウィリアム・ヴァンロスマーレン(オランダ)
マキシム・ウィロフスキー(ロシア)

<MMAワールドシリーズ1回戦/5分3R>
セルゲイ・ゴリアエフ(ロシア)
ジョン・アレッシオ(カナダ)

<MMAワールドシリーズ1回戦/5分3R>
ホアン・ジュカォン・カルネイロ(ブラジル)
ルイス・ベイサォン(ブラジル)

<MMAワンマッチ/5分3R>
ロベルト・ヤツ(ポーランド)
ウラク・ダルビシャン(オランダ)

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