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【K-1 WGP】アーツに復活の兆しあり

Aerts vs Teixeira■第7試合 FINAL16/3分3R
ピーター・アーツ(オランダ)
Def.延長R終了/判定2-1
エヴェルトン・テイシェイラ(ブラジル)

【写真】時折り顔面にヒットするテイシェイラのパンチに負けじと打ち返すアーツ (C) WORLDKICKs

前回の試合では、京太郎にKO負けを喫し、もはや引退寸前と思われているピーター・アーツ。18回目のWGP挑戦は、それだけでも尊敬できるものだが、ここが潮時かもしれない。一方のエヴェルトン・テイシェイラは、オランダ修行を積み、パンチのテクニックが向上したという。どんな試合になったのだろうか。

1R、右ストレートを放つテイシェイラ。アーツと真っ向からパンチで勝負をかけ、たしかに成長していることを証明した。アーツも、スピードとパワーが戻り、京太郎戦のときとはまるで別人。ローキックも強烈で、かつての力が蘇ってきているようだ。


2R、アーツの右ストレートに対して、テイシェイラは、右フックから左フックを返す。ローキックで上下に散らすアーツ。テイシェイラは、右ストレート、右ローキックを返し、手数で勝負する。アーツの右ハイキックをガードしたテイシェイラ。この勝負は互角だ。

3R 、いきなり右ストレートをヒットさせるアーツ。テイシェイラは左右のフックを返す。アーツは往年の力を見せるように、離れ際のハイキックを狙う。これはテイシェイラがガードした。テイシェイラのローキックと、アーツのパンチの勝負となり、判定1(テイシェイラ)-0でドローに。延長ラウンドへ突入した。

延長ラウンド。アーツは、さらにアグレッシブに攻撃開始。ワンツーからのヒザ蹴りで、テイシェイラに襲い掛かる。すると、テイシェイラの右フックがヒット。倒れないアーツ。最後までアーツは押しまくり、何とか判定で逃げ切った。

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