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【It’s Showtime】ローズマレンが生き残りマッチ制す

2010.09.15

■第7試合 70kg級/3分3R
ロビン・ヴァン・ローズマレン(オランダ)
Def.3R/KO
ウィリアム・ディンダー(オランダ)

MAX西欧州トーナメント準決勝で、モハメド・カマルと対戦したロビン・ヴァン・ローズマレン。左右に構えを変化させるスイッチングがうまく、注目を集めている選手の一人だ。ウィリアム・ディンダーはピーター・アーツの弟子で、下がらないファイトスタイルには定評がある。はたして、どんな内容になったのだろうか。

1R 、ローズマレンは前蹴りでディンダーの突進を止めにかかる。構わずディンダーは、左フック、右ローキックで攻め続ける。ローズマレンがワンツーからのローキックをまとめる。ディンダーは左フック、右ローキック、ボディを連打。ローズマレンは、右ローキックを返す。

ディンダーは頭を下げて左右のフック。ローズマレンも、ミドルキック、左フックを返し、一歩も引かない。ディンダーのフックには、フックで返す気の強いところを見せた。ディンダーは、ボディ打ち、ヒザ蹴りを突き上げる。さらには、右フック、左ヒザと一気に畳み掛けた。


2R、スタートから激しい打ち合い。ディンダーは左右のフック。ローズマレンは、ローキック、ヒザ蹴り、ローキックと蹴りのコンビをみせる。ディンダーは右ローキック。ローズマレンも、右ローキックを返す。ディンダーが右フック。ローズマレンは左フックから右ローキック。お互いに、まったく引かない攻防が続く。ディンダーは前へ出て攻撃するためにローズマレンは、頭がつくくらいの距離でパンチを交換する。的確さでは、ローズマレンの方が上か。

3R、ディンダーは前へ出て、フック、ミドルキックを繰り出す。さすがのローズマレンも、後退していく。フック、ロー、フックと打ちながら前へ出るディンダー。ローズマレンは、失速していくのか…。

だが、ローズマレンは踏ん張る。ロー、フック、ヒザ蹴り、ローと連打で押し返す。ディンダーは右ハイキック。ローズマレンは、左ハイキック、右アッパー、右フックと手数を増していく。左ローキックが決まると、これまで元気だったディンダーの動きが止まる。ヒザ蹴りが入る。さらに左ボディが決まると、思わずディンダーがダウン。そのままテンカウントが数えられ、ローズマレンのKO勝ちが決まった。

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