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【UFC118】ミラー、正面リアネキドチョーク(?)で一本

2010.08.29

■第3試合ミドル級/5分3R
ダン・ミラー(米国)
Def.2R1分53秒/アナコンダチョーク
ジョン・シェルター(米国)

サウスポーのシェルターに、まっすぐ飛びこんでパンチを繰り出すミラー。シェルターもパンチで応える。今度は左を打ち込みながら前に出たシェルターに対し、ミラーが足を止めて打ち合いに応じると、シェルターの動きが一瞬止まる。

ミラーの右に、左を返すシェルターは、ローキックをキャッチしてテイクダウンに成功する。ハイガードから頭を引きつけ、足をすくおうとしたミラーに対し、立ち上がったシェルターが足を払いに掛かるが、ガードに再び捉えられる。

ハイガードからフックガードに切り替えたミラー、シェルターは立ち上がって打撃戦を望む。シェルターの左を受け、組みついに掛かったミラーだがテイクダウンに至らない。と直後にシェルターがダブルレッグでテイクダウンに成功し、ミラー得意のギロチンからすぐに首を引き抜くとサイドを奪い1Rを終えた。


2R、打撃戦でリードしていたシェルターがダブルレッグでテイクダウンを試みると、ミラーがフロントチョークで迎え撃ち、尻餅をつくようにガードを取る。リアネイキドチョークを正面やや左から仕掛けたような形で、首を捻りあげたミラーのチョークに、シェルターはたまらずタップアウト。

勝利者コールでフィニッシュはアナコンダチョークとアナウンスされたが、脇を抱えておらず、解説のジョー・ローガンは「ニンジャ・チョーク」といい、勝村周一朗の得意技の名を挙げていた。

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