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【UFN38】大逆転劇!! ダン・ヘンがショーグンを強打で沈める

2014.03.24

<ライトヘビー級/5分5R>
ダン・ヘンダーソン(米国/8位)
Def.3R1分31秒 by TKO
マウリシオ・ショーグン(ブラジル/7位)

ジリジリ前に出るショーグンが右ローを蹴り込む。右ストレートを返すヘンダーソン。中間距離で間合いを両者が計る。ショーグンの左ジャブにヘンダーソンが、右をカウンターで狙う。ショーグンはローをくり返し、ジャブを伸ばす。ヘンダーソンの前進にはバックステップで距離を取る。ヘンダーソンも右ローを見せ、左ジャブを伸ばす。テイクダウンを仕掛ける仕種から、ワンツーを見せたヘンダーソン。前回の対戦と違い、際の打撃を両者が仕掛ける。

間合いを取ったショーグンは右ロー、ヘンダーソンのテイクダウン狙いには距離を取る。前に出てきたヘンダーソンに首相撲からヒザをボディに入れたショーグンだが、左フックを受けてケージに下がる。ラッシュをかけたヘンダーソンは、逆に右フックから左フックを受けてダウン。パウンドの連打を受けながら立ち上がろうとしたヘンダーソンをテイクダウンし、ショーグンがマウントからパンチを連打した。

2R、再びローから試合を組み立てるショーグン。ヘンダーソンの左ジャブに右クロスを合わせ、再度右オーバークロスを打ち込む。ここで組みついたショーグンは自ら距離を取り直す。ヘンダーソンの右フックに右ハイキックを狙ったショーグン。突っ込んでバランスを崩すヘンダーソンは、ショーグンの右アッパーを受けてまたもダウン。ショーグンはパウンドでなくガードに入りパスを狙う。

クローズドガードのヘンダーソンに、ショーグンはパウンドを落す。残り45秒でブレイクが掛かる。スタンドに戻った両者、ショーグンは左ジャブから左ミドル、間合いを計りながら2Rを戦い終えた。

3R、ショーグンはここでも左ローから試合に入り、左ジャブと慎重に攻める。ヘンダーソンの右オーバーフックは空振りになり、ショーグンが間合いを計る。続くヘンダーソンの前進にカウンターを狙ったショーグン、両者の距離が近くなる。ローを空振りし、距離を取り直したショーグン。左のジャブが交錯し、ショーグンの右にヘンダーソンが組みつきダブルレッグを狙う。この動きに反応したショーグンに対し、左手を腰に回した状態のヘンダーソンが、思い切りに右フックを振るう。この一発をモロに顔面に受けたショーグンは後方に一回転。ショーグンは懸命にシングルレッグで組みつくも、パンチを連打されたところでレフェリーが試合を止めた。

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