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【Challengers】テイトが快勝もカウフマンとの再戦には!?

<女子ウェルター級5分3R>
ミーシャ・テイト(米国)
Def.2R4分9秒/腕ひしぎ十字固め
ゾイラ・フラウスト(米国)

【写真】十字をセットするや、落ち着いて体勢を整え、一本勝ちを奪ったミーシャ“テイクダウン”テイト (C) Strikeforce/ESTHER LIN

打撃で攻めたい地元のフラウストを、ニックネームの“テイクダウン”そのもの、グラウンド戦に持ち込んで攻め立てるテイト。しかし、ニーインを嫌がったフラウストのバックを伺いチョークを狙ったところで前方に落とされてしまう。

試合は打撃戦に戻ったもののフラウストがパンチを打ち終わると、テイトはすぐに組みついていく。フラウストは両わきを差されながらも、ケージにもたれてテイクダウンを簡単に許さない。だが、残り45秒で耐えきれなくなり、テイクダウンを揺すると、テイトは同時にパスガードに成功する。


2R、豪快な左前蹴りを決めたフラウストだったが、ケージに押し込んでくるテイトにまたもテイクダウンを奪われ、直接にサイドを取られる。首を殺しにいくテイトに対し、首を抱えて力で耐えるフラウスト。ファンはフラウストを後押し、ブーイングでブレイクを訴えかけた。

地元ファンのサポートむなしく、肩で顔面を押しつけられたフラウストは、ニーインからマウントを奪われてしまう。テイトがパウンドを落とすと、ブリッジで姿勢を崩そうとしたフラウストだったが、続いてロールしようとしたところで腕十字の態勢に取られてしまう。

右腕を取られながら、時計回りに体をずらし、テイトと自らの位置関係を並行にしようとしたフラウストだったが、抵抗もここまで。しっかりと顔を殺され、体の回転がきかなくなったフラウストがタップし、テイトが一本勝ちを手にした。

「彼女はすごくタフ、もの凄くエキサイトしたわ。次?ストライクフォースが決めた相手なら誰とでも戦うわ」と、勝者は一度敗れているウェルター級世界王者サラ・カウフマンの名前を出すことはなかった。

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