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【Strikeforce】スミスがグッドジョブ、リーに劇的勝利

Smith■第7試合 ミドル級/5分3R
スコット・スミス(米国)
Def.3R3分25秒/TKO
カン・リー(米国)

【写真】序盤は完全に負けムードだったスコット・スミス。このまま敗色濃厚と感じられたが、いきなり勢いを回復した (C) ESTHER LIN/Strikeforce

いきなり突進して、ジャブからハイキックを見せたスミス。バックステップで苦もなくかわしたりリーは、左ミドルから右後ろ回し蹴りを見せる。リーは右ストレートのフェイントから、後ろ回し蹴りを見せると、この一撃をブロックしているにも関わらず、スミスはキャンバスに崩れ落ちる。

体を丸めるスミスにパウンドを集中するリー。スミスが立ち上がると、それに任せてスタンドへ戻り、後ろ回し蹴りを放ち、軽快に攻め続ける。蹴りだけなく、左フックもヒットさせたリーは、圧倒的優勢のまま初回を終える。


2R、サイドキック、左ミドルでスミスを寄せつけないリー。再びバックキックで後方へバランスを崩すスミス。前に出ようとするが、そこから次の手がないスミスが組みついてケージに押し込んでいく。態勢を入れ換えたリーは、肩パンチから細かいヒザを入れるが、接近戦では持ち味を発揮できない。スミスのアッパーからフックをかわしたリーは、再びスミスをケージに押し込み、そのまま大きな展開のないままタイムアップとなり試合は最終ラウンドへ。

回し蹴りで後退させるリーは、ハイ、ミドルをスミスのガードの上から叩き込む。サイドキックを連打し、スミスをケージまで吹っ飛ばしたリーは、その後もミドルを放っていった。残り3分、バックブローからサイドキック、シングルレッグで抱えあげてテイクダウンを奪ったリー。だが、スミスがすぐに立ち上がると、パンチを返していった。

ここからスミスは、目が覚めたように反撃へと転じる。左右のフックを振り回して、リーをケージに追い込んでいくと、左フックでダウンを奪い、立ち上がったところへ左右の連打から右ストレート。再びリーからダウンを奪い、バックからパウンドを放ったところでレフェリーが試合をストップした。

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